子宮内胎児死亡②~産声のない出産

※前回の続きです。

 

17時過ぎ、
『心臓が動いてないね。』と、主治医に言われる。

私もエコーを見て、心臓が動いていないことは分かりました。
羊水の中でプカプカ浮かんでいるだけの状態でした。

その後、内診で子宮口が4cm開いていて、
『きっとすぐ陣痛がくるから、下から産むよ。』と言われる。

パパに連絡はしたが、夜になる可能性があったので、
一人で産むから、子供たちのことを頼むと告げました。
長女はもしかしたら、寝付きが悪いかもしれない予感もあったので。。。

 

18時頃、夕食がくるが、食べれなかった。
このとき、不規則ながら前駆陣痛が始まっていて、微弱な痛みが付いていました。
出血(おしるし)はありませんでした。
パパにLINEで”前駆陣痛がきたから、夜には産まれると思う”と伝えました。

 

20時過ぎ、5~6分間隔で痛みあり。→助産師を呼ぶ。
内診で子宮口が5~6cm開き、主治医と助産師は準備をしながら
ちょくちょく様子を見に来るようになりました。

 

21時前、2~3分間隔で痛みが強くなる。
21時30分頃、1~2分間隔になり、赤ちゃんが下におりてきた感覚を感じる。
子宮口は全開になっていた。→ベッドのまま、分娩室へ移動。

そして、22時19分、528gの女の子誕生。
産声のない出産、「おめでとう」の言葉はなく、主治医と2人の助産師だけの
とても静かで寂しい出産になってしまいました。

 

個室へ移動→パパにLINEで産まれたことを伝えました。
赤ちゃんは体を綺麗に拭いてもらい、バスタオルに包まれ、
コットで私のところへ連れてきてくれました。

 

続きは、次回へ。。。

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